丸富 富永水産とは自然豊かな北海道日高山脈の麓の新ひだか町で、 所有する漁船での操業と自社で捕獲した天然の海産物を加工し全国に販売をしている鮭鱒定置漁業の網元です。 新ひだか町では、5~7月末は主に【時不知(トキシラズ)】【本鱒(サクラマス)】 9~12月初旬は【白鮭】などを捕獲しております。北海道といえば鮭。自然豊かな山や森がある場所には豊かな川があり、豊かな川の先には豊かな海があります。日高沖に面した新ひだか町という場所は海と山の距離が近く、北海道唯一の山脈、日高山脈の麓に位置した大自然に囲まれた町です。北海道日高沖は川の数も多く魚達にとって最高の環境が整い、日高山脈の栄養が365日常に川をつたって海に流れ続ける為、北海道ブランドの中でもトップブランドとして扱われています。【(有)丸富 富永水産の製品へのこだわり】北海道新ひだか町の(有)丸富 富永水産では自社で漁船を所有し毎朝5時に沖に出て、魚の鮮度を大切に沖での操業と海産物の商品加工を一貫して行う鮭鱒定置網漁業の網元です。【新巻鮭へのこだわり】(有)丸富 富永水産では自社で所有する漁船、第十八北海丸に漁師達が乗り込み、毎朝5:00に港を出て沖に仕掛けた定置網で鮭を捕獲。毎日、沖での漁を見ながら魚の状態をチェックし、新ひだか町三石漁港に水揚げされた鮭を港に併設した自社加工場へ直送。自社工場に直送された鮭は鮭の鮮度を大切にその日の午前中のうちに全て腹を裂き、天然の天日塩をまぶして急速冷凍保存しています。【いくらへのこだわり】鮭は川で産卵して子孫を残します。9月〜11月末の鮭漁の漁期の中で9月の鮭はまだ若く、漁期の終わる11月末頃の鮭は産卵期の為、いくらの皮が硬くなります。産卵期の鮭のいくらは川で卵を産み落とした後に石や岩などからの衝撃から卵を守る為に皮が硬くなりますが、産卵期を迎える時期よりも少し前の段階の鮭の卵はまだ皮が柔らかく卵の中にタレが染み込みやすく食べると口の中でとろけるようないくらになります。富永水産では9月〜11月末の漁期の中で1番鮭の状態が良い9月末〜11月初旬の鮭の筋子(いくら)のみを使用しています。漁期間中、漁師自ら良質な魚を選び無駄な時間や鮮度のロスを減らす為、水揚げ後すぐに加工する事で防腐剤や着色料など余計な物を入れずに商品を製造しています。自然豊かな北海道の中でも最高の環境が整った日高沖のこだわりの海の幸を是非ご賞味下さい。よろしくお願いいたします。 北の恵みでおもてなし。 産地直送でご自宅へ。 (有)丸富 富永水産をよろしくお願いします。
Keywords: (有)丸富 富永水産 BASE EC store ネットショップ コマース 作成
Country: Japan (JP)
Currency : JPY
Platform: BASE
Technologies used: Criteo, Facebook Pixel, Google Ads Pixel, Google Adsense, Google Analytics, Google Optimize, Google Tag Manager, New Relic, TikTok Pixel
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