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フリーペーパー「鶴と亀」2013年8月 鶴と亀 第壱号発行。2014年3月 鶴と亀 第弐号発行。2014年11月 鶴と亀 第参号発行。2015年8月 鶴と亀 第四号発行。2017年8月鶴と亀 第五号発行。「なぁにが、おもしれんだか分かんね」今日もうちのばあちゃは、僕らが鶴と亀をつくってることに首をかしげているわけですが、そんなばあちゃを横目に、奥信濃のじいちゃばあちゃがぎっしり詰まった「鶴と亀」はじわりじわりと全国へ広がり大活躍。全国に200ヵ所くらい鶴と亀を設置させてもらってて、配布後も結構早くなくなるみたいで。「バックナンバーがほしいです!」「在庫がある店はないんですか?」こんなありがたいお問合せもよく鶴と亀編集部に届いております。そんな皆さんのおかげ様で、9月18日敬老の日に『鶴と亀 禄』をオークラ出版から出版することになりました。『鶴と亀 禄(ろく)』は『フリーペーパー鶴と亀』の第壱号から第五号までをとりまとめ再編集し『フリーペーパー鶴と亀』では表現しきれなかった、じいちゃばあちゃの魅力を224Pに凝縮した漬物みたいな本になるかと。バックナンバーをお求め下さった物好きの方々にも、ようやくお届けできます。さらに、『鶴と亀 禄』だけの特別企画もご用意しております。鶴と亀編集部が他県に進出したり、じいちゃばあちゃたちのエピソードが漫画化されたり、あのカッコよくてイケてる人たちに、じいちゃばあちゃの魅力を聞いてきたり。自分たちでいうのも気恥ずかしいですが、つくりながら『鶴と亀 禄』が楽しい本で、血圧がばあちゃ並に上がっております。そんな『鶴と亀 禄』を、やはり奥信濃のストリートから熱量を冷まさないまま届けたいなと。その方法がこの「直販兄弟の募集サイト」です。『鶴と亀』がここまで広がったのも、鶴と亀編集部が置いてほしいお店に「鶴と亀」を置いてもらって、「鶴と亀」を置きたいと言ってくれたお店に「鶴と亀」を置いてもらったからだ思っております。『鶴と亀 禄』もこのスタイルで売っていきたいです。そんな想いから、発売後数か月“どこでも手に入る”のではなく“あの店だから手に入る”という売り方で、全国の47都道府県に枠を設けて、直販兄弟(直販していただけるお店)を募集します。直販兄弟とは『鶴と亀 禄』を熱く熱く、読者に届けてくれる全国の専売店のことです。(もちろん個人で売っていただいてもOK)今回はBASEというECサイトを使って、各都道府県に「ここに行けば買える」という直販兄弟を募集します。最初に直販兄弟として、のろしを上げてくれた皆さんには、その心意気にビッグリスペクト!ということで、直販兄弟に卸すときは、卸値を60%にさせていただきます。========本体裁:A4変形、224P卸条件:定価2300円+税(掛け率6掛け・最低ロット20冊)不明な点は、お問い合わせよりドンドン聞いてください。送料:無料北海道・沖縄・離島については、1,500円の送料をもらい受けます。ご了承ください。ワールドエリアはその都度相談させてください。========諸注意として、下記をお読みください。1)“販売の権利”として、本の発送前に“発送済み”にさせていただきます。本が実際に届くのは、発売日9/18の2~3日前を予定しております。2)お申込みの備考欄に、 ①お取扱いいただける店舗名 ②電話番号 ③HPアドレス の記載を必ずお願いします。3)多くの読者に届くことを目的としているので、専売店(直販兄弟のショップ)の距離により、県境をまたぎ調整させていただくことがあります。4)初期ロットは基数を20部とさせていただいておりますが、大都市などの場合、人口比を鑑みて、調整している場合があります。また、追加注文はCONTACTからお問い合わせください。こちらも基数を20部からとさせていただきますが、送料・発送業務の集中等の理由から、変更・調整などをさせていただく場合があります。5)どのような声がどのエリアから上がるのか、予想できない部分が多々あります。予想を超えて、直販兄弟になりたいという声が多かった場合、また、小ロットの注文から販売が伸びなかった場合。在庫状況などにより、専売店の距離や競合に十分配慮したうえで、追加の募集をかける場合も想定しています。ご了承ください。6)直販兄弟の専売期間は9/18から3ヵ月としていこうと思います。つまり、12/19から、広く解禁して販売をしていくことも想定しています。7)チケットを購入していただき、共同販売を希望される方は、ご相談ください。8)領収書をご希望の方は、ご連絡いただければ入金確認後にPDFをメールでお送りいたします。9)9/13までの申し込みであれば9/18にお届けすることが可能です。それ以降のご注文はお申込みから3~5日に発送いたします。直販が決定したお店はこのサイトと「鶴と亀」のSNSにて発表していきます。『鶴と亀 禄』を売りたい人も、『鶴と亀 禄』を買いたい人も、このサイトをチェックしていただければと。※ご注文いただいてからサイトやSNSでのお店名公開までは数日お日にちをいただくことがあります旨、ご了承ください。直販兄弟として、のろしを上げてくれる全国の方々、何卒よろしくお願いいたします。鶴と亀編集部。発信源は奥信濃。-----------------------------著者 鶴と亀編集部 小林直博 小林徹也アートディレクション・デザイン 中屋辰平販売アドバイザー 柳下恭平発行 オークラ出版
Keywords: 鶴と亀,フリーペーパー
Country: Japan (JP)
Platform: BASE
Technologies used: Criteo, Facebook Pixel, Facebook SDK, Google Ads Pixel, Google Adsense, Google Optimize, Google Tag Manager, New Relic, TikTok Pixel
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