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≫ 追憶の蒐集- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -暮らしの片隅に、小さな思い出を。追憶の蒐集(ついおくのしゅうしゅう)をご覧いただきありがとうございます。蝶、鉱物、キノコなど理系・博物趣味のアンティークなミニチュア標本を手作りしています。博物館や蚤の市に並んでいたり。引き出しの奥にひっそりしまわれていたり。本棚の片隅で埃をかぶっていたり。そんな、懐かしくて、コレクションしたくなるブランドにしたくて「追憶の蒐集」と名付けました。気になる点がございましたら、お気軽にお問合せいただけると幸いです。【WEB】http://tsuiokuno.jp≫ プロフィール- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -sayokoと申します。岐阜県在住。美術大学を卒業後、映像会社を経て、今はフリーでデザインや映像、webの仕事をしています。アロマのネットショップで商品写真撮影したり、ページを作ったり。YouTubeや映像編集もしています。自宅のアトリエで、作品を作っています。ひとり娘を育てながら、自宅のセルフリフォームしたり、子供のもの作ったり。趣味に生きています。≫ 再販- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -あまり量産できないため売り切れの時もありますが、不定期で追加し再販しております。再販の予定は随時、ギャラリーに表示しております。お急ぎの場合は、「お問い合わせ」からご連絡ください。≫ 予約販売- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -予約販売をご希望の場合は、「お問い合わせ」からご連絡ください。販売中の作品と一緒にご予約する事も可能です。作品によっては一ヵ月以上お待ち頂く場合がございます。≫ 購入制限- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -なるべく多くの方に作品をお届けしたいと思います。【同一の作品はお一人2点まで】の購入制限を設けさせていただきました。複数ご希望の場合は、「お問い合わせ」からご連絡ください。≫ エイジング加工- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -ほとんどの商品が経年劣化を演出するために、アンティーク加工をしています。拭き取り作業をしておりますが、火で炙ったり、コーヒーで着色した汚れが移る場合がございます。特に、ドールとの撮影や、アクセサリーとしてご使用される場合はご注意ください。汚れが移ると落とせない場合があります。≫ 修理- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -市販品・既製品ほどの強度はないため、破損する場合がございます。修理は無料でいたします。修理が難しい場合もありますが、まずは「お問い合わせ」からご連絡ください。≫ オーダーメイド- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -蝶の種類を変更したい。キノコの本数を増やしたい。青と緑の鉱物だけで作ってほしい。プレゼント用に名前を入れたオリジナルのラベルがいいなど。リクエストがありましたら、メッセージでご相談ください。オーダーで制作する場合は、追加で作業料金をいただいております。内容によって金額が変わりますので、お問い合わせいただければと思います。制作にお時間をいただいたり、作れない物もありますが、出来る限りご希望の作品をお届けしたいと思います。≫ History- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -追憶の蒐集は2012年にスタート。イベント参加をメインに活動していました。出産で一時休業。2017年から活動再開しています。子供が小さくてイベント参加がしにくく、ネットショップも作りました。現在は、ネットショップ、minneの他に、実店舗様でも委託販売させていただいています。愛知、岐阜のイベントにもたまに出店しています。名前を見かけたらどうぞ お気軽にお立ち寄り下さい。※イベント出展など情報は各SNSでお知らせします。幼い頃、母が一時期ドールハウスにはまっていました。ドールハウスの作り方の掲載された雑誌を何冊か持っていたのですが、とても惹かれたのを覚えています。絵を描いたり、裁縫したり、工作したり。小さなパーツが、加工されて素敵なミニチュアができるのが、魔法のようでした。自分でミニチュアを作り始めたのは、大学を卒業して数年の頃です。美大を卒業後、友人達とギャラリー運営をしたり、アート活動をしていました。在学中から、球体関節の人形を使った映像作品を作っていました。古い時代を舞台にした作品が多く、着物や小道具、家具などを作って撮影していました。本や蝶の標本、古い写真などのミニチュアを作って、セットの部屋にどう配置しようか。映像作品の小道具だったはずが、ミニチュアを作って並べるのが楽しみになっていました。ドイツに行った時に「ゼンケンべルク自然史博物館」に行きました。膨大な数の剥製や標本に囲まれて、とても興奮しました。たくさんの美術館にも行っていたのですが、一番記憶に残ったのはこの博物館でした。それまで意識していませんでしたが、博物趣味が好きなんだと認識しました。大航海時代のヨーロッパで作られた、様々な珍しい品を集めた博物陳列室を「驚異の部屋」と言います。ミニチュアをたくさん作って、展示して。いつか自分だけの「驚異の部屋」を眺めるのが楽しみです。
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Country: Japan (JP)
Platform: BASE
Technologies used: Criteo, Facebook Pixel, Facebook SDK, Google Ads Pixel, Google Adsense, Google Analytics, Google Optimize, Google Tag Manager, New Relic, TikTok Pixel
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